やっぱりに気なる毛穴の開きを解消しましょう~目指すは毛穴美人~

スキンケアの基本

高校生だからといって毛穴を隠そう、消そうとするのは、ちょっと無理

毛穴は、重要な役割を持っています。皮膚に栄養を取り込んだり、老廃物を排出したりする大切な役割を持っているのが毛穴なんです。

その働きをスムーズにできるように毛穴をキレイにするのが大切なんです。

毛穴は、隠すものではなく、キレイにするものです。角質ケアを怠ると、毛穴のまわりの皮膚が硬く厚くなり、皮脂が詰まってしまうこともあります。エアコンに慣れ、汗をかかない生活を続けることで、毛穴の開閉機能が低下し最近では開きっぱなし&詰まりっぱなしの「ぱなし毛穴」急増しているともいわれています。

あなたの毛穴は、どのタイプの毛穴ですか?

■開きっぱなし毛穴
過剰な皮脂が肌表面にあふれて、毛穴が開いたままの状態。オイリー肌、乾燥肌のどちらにも見られます。解決策は、たっぷりの保湿と毛穴をきゅっと閉じるメリハリケアです。

■黒ずみ定着毛穴
不要な角質や皮脂が毛穴に溜まり、酸化することで黒く目立ってしまう毛穴です。紫外線にさらされるとさらに黒くなるので、「毛穴に汚れを溜めない」「酸化させない」が絶対条件です。

■角栓づまり毛穴
皮脂と不要な角質が混ざり合って固まり、毛穴に詰まった状態です。マッサージなどで毛穴を開き、角栓を出すのが王道のルールです。無理に出そうとせずにやさしくケアするのがコツです。

■タテ長たるみ毛穴
帯状毛穴と呼ばれるもの。肌の水分やハリが失われ、たるんで毛穴が伸びて閉まった状態。保湿やマッサージ、顔の筋肉トレーニングなどで、これ以上の衰えをストップしましょう。

毛穴の豆知識~これくらいは知っていてほしい~

■毛穴目立ちは夏にしっかりとスキンケアすることが大切です。皮脂量の増加と乾燥は、毛穴を目立たせる原因になります。条件がそろう夏こそしっかりとスキンケアをしましょう。

汗や皮脂でじめついた夏の肌は、ちょっと見た感じ「潤っている」ように感じます。しかし実際はエアコンや紫外線の影響で肌内部はカサカサなんです。肌が乾燥する⇒キメが乱れる⇒毛穴が目立つ、そんな悪いスパイラルにはまりやすい季節が夏なんです。

初夏6月~9月にかけて。毛穴の総面積がアップします。皮脂分泌が活発になりやすい夏は、その通り道でもある毛穴が拡大します。毛穴そのものの数は同じでも、面積が大きくなることで目だってしまうのです。

■毛穴のタイプはいろいろあるけれど、こんな順番でひどくなっていきます。

皮脂毛穴⇒黒ずみ毛穴⇒ハリなし毛穴⇒ゆるみ毛穴

・皮脂毛穴
テカリ毛穴とも言います。毛穴が皮脂でいっぱいになり、肌表面にあふれている、毛穴が大きく開いているのが特徴です・

・黒ずみ毛穴
黒ずみが目立つ毛穴の事。不要な角質と皮脂が毛穴に栓のようにつまり、紫外線などの影響でそれが黒く酸化した状態。

・ハリなし毛穴
肌の弾力低下に伴って、毛穴が陥没して大きく下へ下がった状態。紫外線や乾燥が主な原因とされています

・ゆるみ毛穴
ここまで来たら末期です。たるんだ毛穴同士がシワで結ばれ繋がってしまった状態です。ライン毛穴とも呼ばれます

これをやってはいけません

・過剰な皮脂ケア
Tゾーンのテカリが気になるあまり、頻繁に油とり紙を使ったり、洗顔を繰り返したり、また化粧水だけで乳液やクリームを使わないなどの偏ったケアは避けましょう。皮脂を取ったら必ず保湿も忘れずに

・お菓子屋揚げ物の食べすぎ
お菓子やインスタント食品、揚げ物、そして外食が多いとビタミン不足になりがちです。特にビタミンCには、毛穴を引き締める働きがあります。お菓子や揚げ物は控えて、野菜などを積極的に食べましょう。

・過剰なダイエットや睡眠不足
行き過ぎたダイエットや、睡眠不足は、美肌喪失の原因になります。ホルモンバランスが乱れ、免疫力が低下するので、キメが乱れたり、皮脂分泌が過剰になるなど、肌トラブルの連鎖にハマってしまうことになります。

■毛穴対策の基本です。

皮脂をきちんと落とし、潤いを与え、紫外線から肌を守ること。どの毛穴タイプにも共通する毛穴対策を紹介します。

暖かくなる季節には特にしっかりとスキンケアしてください

・最も重要なのは洗顔です。
洗顔料は、ケチらずたっぷりの泡で洗うのが基本です。ここでポイントになるのは、洗う順番なんです。鼻筋、あご、額(Tソーン)などから洗い始めます。Uソーンは最後に洗います。皮脂分泌の多い部分が長く泡と触れることで、汚れが効率よく落ちていきます。

紫外線は、毛穴の大敵、日焼け止め効果のある下地は絶対に必要なアイテムです。毛穴の気になる部分は、指の腹で下から上へパッティングするように塗り上げるのがコツ。毛穴の中までUV対策して、毛穴ジミを予防しましょう。

・化粧水は3度つける
潤いは、重ねて押し込むのが鉄則です。乾燥対策は毛穴の基本。化粧水は一度にたっぷりではなく、重ねづけが確実です。つけた後に指の第2関節を目の下にあてて最終チェックをしましょう。ピタッと吸い付くような感じがしたら潤いが肌の奥まで届いた証です。

・開いた毛穴を引き締めるには、やっぱりポイント冷却です
毛穴が気になる部分にタオルでくるんだ保冷剤をピタッと20秒ほど当てます。毛穴が瞬時に引き締まるのを実感できるはずです。タイミングは、化粧水の後がベストです。

温冷ケアについて

肌を温めて毛穴を開き、冷やして毛穴を引き締めるケアのことです。

■温ケア

クレンジング後にスチームタオルで毛穴を一気に開きます。
角質を和らげ、毛穴の汚れも浮き出してくれます。タオルを水に浸して、軽くしぼり、耐熱ビニール袋かラップに包んでレンジで約1分30秒ほど加熱します。やけどに注意してください。

■冷ケア

化粧水をコットンにたっぷり含ませて、下から上へ毛穴を持ち上げるようにやさしくパッティングします。必要であれば美容液などをプラスします。最後に乳液やクリームを手で温めで、手のひらで押し込んでいきます。乾燥しやすい目の周りや口元は重ね付けで対応します。

週に1回はピーリングを使ってみるのもいいかも
古い角質が肌表面に溜まり皮脂と混ざり合うと、毛穴を詰まらせ、ザラツキの原因になります。週に一度の角質オフで毛穴詰まりを予防します。ジェルやミルクタイプなど、必要な皮脂を取り去らないマイルドなピーリングがおすすめです。

最後に・・・

体の外からだけではなく、体の内側からもしっかりとケアしてあげることで、効果倍増です。

毛穴ケアには、「皮脂を抑える」「しっかり保湿」「UV&美白」の3つが大切です。保湿効果の高いスキンケアコスメに加え、過剰な皮脂を抑えるビタミンB群と美白効果のあるビタミンCを所億品で補う「インナーケア」もお忘れなく。

若い子が間違えやすいことに、汗をかくと毛穴がきれいになるっていう噂があるけれども、それはちょっと違います。
汗と皮脂は出てくる穴が違うのです。汗は汗腺から皮脂は毛穴から出ます。出る穴がちがうので、残念ながらいくらたくさん汗をかいても毛穴の汚れが落ちることはありません。
毛穴汚れを取るためにサウナに入って汗をかいても毛穴の黒ずみはキレイにはなりません。

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